© MORITA CONSTRUCTION.
吹き抜けが家族みんなのいる
暮らしの中心に存在する住まい
日中は照明が要らないほど明るい
吹き抜けが家族みんなのいる暮らしの
中心に存在する住まいです。
リビングにいながら、2階の子供の気配を感じることができ、
家族の距離が縮まります。
Voiceお客様の声
大阪府枚方市
K様邸様邸
世帯員数:4名
「吹き抜けが家族みんなのいる暮らしの中心に存在する、そんな家を建てたい」という、吹き抜けへ強い思いを持っていたK様。「そうは言っても構造が一番に重要だから、大きな吹き抜けを取りいれたとしても強度の弱い家にはしたくなかった。だから、構造にこだわりを持っていた森田建設さんに依頼したんです」。そうおっしゃっていたK様。吹き抜けを少しでも大きく取るために、玄関もホール1帖サイズの最小限のサイズにして、リビングと吹き抜けを最大限大きく設計することにしました。その大きな吹抜けには化粧梁が3本あり、1階から吹き抜けを見上げると、その化粧梁の隙間から大開口サッシが2枚堂々と存在。日中は照明が要らないほど明るいんだそう。そして、夜にはその大開口サッシに月がピクチャーウインドーのように見えて、お酒もより一層美味しいんだそうです。「玄関はもうちょっと大きくしても良かったかもしれないけど、この吹き抜けの大きさは大成功です!」と、満足のお声をいただきました。
Feature「開放感あふれる吹き抜けのある暮らし」の4つの特徴
Feature 01
吹き抜けは縦方向の立体的な開放感が得られるだけでなく、
採光性や通風性も高まり、居住満足度をアップしてくれます。
Feature 02
吹き抜けには一枚の大きな窓から、縦長や横長などの窓を複数枚取り付けすることで、暖かい陽光を取り入れ、お部屋全体を明るく照らします。
Feature 03
リビングにいながら、2階の家族の気配を感じることができるなど、
上下階の一体感が生まれ、家族の距離が縮まります。
Feature 04
高気密高断熱の家なので、吹抜けがあっても上下階での温度差が小さく、冷暖房を効率的に活用できます。