上棟ー同志社山手の家
2018-05-09
本日、京田辺市の注文住宅、同志社山手の家が無事に上棟を迎えました。
ぽつぽつと数日間、曇りやら雨が続き、どうなるかと心配でしたが、まずまずの天候の中、上棟の日が来たのはありがたい話しです。
同志社山手の家は、ゴールデンウィーク前には基礎工事も終了していたので、じっくりと基礎養生ができたうえでの上棟となりました。
現場は角地で、敷地も広く、道路も広い。
電柱の電線の通りも悪くないので、レッカー作業も快適に進んでいて、順調に上棟の作業が進んでいます。
また、森田建設の現場では、土台や柱に国産ヒノキを採用しているので、毎度ですが、土台敷きや上棟の際には
ヒノキの香りがして、いつも癒されます。
この香りをかくたびに、上棟していよいよ本格的に現場が動くなあと、いつも感じる次第です。
さあ、明日も朝から各業者さんと現場打ち合わせ、
がんばっていきたと思います。