大工工事真っ最中~断熱工事・天井下地工事ー長尾台四丁目の家
2020-03-06
枚方市の長尾台四丁目の家では、予定通り大工工事がどんどん進んでおります。
そして、検査も終了して、電気・ガス・水道の仕込み工事が大工工事と並行して進んでいます。
森田建設では下請け工務店に工事を丸投げせず直接施工をしており、いつも現場に入る職人さんも同じ顔ぶれ。
だから職人さん同士の連携プレイもバッチリで、息の合った仕事っぷりです。
電気ガス水道の仕込み工事をしつつ、大工さんは天井の下地を組んだり、断熱材を施工していきます。
枚方市の長尾台四丁目の家では、高性能のグラスウールを採用。
高性能でありつつ、かつ厚みは建売住宅の約2倍の厚みの断熱材を採用しており、アルミ樹脂複合サッシと合わせて、あたたかな高断熱住宅になっています。
3月15日には構造見学会も開催されるため、ご興味ある方はぜひ構造の檜の柱と共にご覧ください。