新築工事真っ最中現場 枚方市の杉山手の家では清々しい晴天な中で基礎の検査がおこなわれました。 基礎の検査では、検査機関から来た検査員が目視と測量で鉄筋のサイズや間隔、鉄筋の継ぎ手等をチェックします。 基礎は建物を支える重要な部分で、その...
新築工事真っ最中現場 枚方市の長尾台三丁目の家では解体工事がスタートして1週間が経ちましたが、まだまだ解体作業中。 母屋と離れそして大きなお庭があり、あと2週間は解体工事という長丁場になりそう。 解体屋さんも仕事が重なりかなり忙しい中で...
尼崎市の武庫之荘東の家では吹き抜けに素敵なロートアイアンの手すりが取り付けされました。 親柱はシンプルなタイプで、小柱にはロートアイアンを採用。 床材の無垢ナラは無塗装なので現在は手すりと色が異なりますがこれも意図して色を変えてます。 というよりこれから完成時に無垢ナラにオイル塗装を...
コロナウィルスの影響もあり、材木や設備等の不足、遅延が起きて大変な建築業界ですが、本日無事に尼崎市の武庫之荘東の家が上棟を迎えることができました。 大工さんも腰を痛めながらもガンバってくれています。 更地の時にはイメージがつきにくい建物もこうして棟を上げていくとホン...
本日は快晴の中、枚方市の長尾台二丁目の家では土台敷きがおこなわれました。 新型コロナウイルスの影響が出始めた2月に土台敷きや上棟時に必要なビスや釘、金物関係を一式買いだめしていたおかげで無事にこの日を迎えることができました。 ちなみにホームセンターでは現在でもビスなど大工さんが使う部材の一部が...
枚方市の長尾台四丁目の家では、大工工事が終了して、キッチンの設置も完了したので、クロス工事に入っています。 新型コロナウイルスの影響もあり、クロス職人さんは1名で、窓を全開に開放して施工していただいています。 パテ処理をおこない、続いてクロス張りです。 洗面所やトイレ・収納内の一...
さて、基礎工事が着工していた尼崎市の武庫之荘東の家では、JIOという保険会社の基礎検査がありました。 このJIOというのは、新築住宅を建てる時に加入が義務づけられているいわゆる10年保険というものの保険会社さんなんです。 つまり役所が基礎を検査するわけではなく、保険会社さんが検査をするんですね。 ...
枚方市の長尾台四丁目の家では、大工工事がいよいよ後半戦の開始です。 断熱材の施工も終了して、壁や天井の下地材である石膏ボードをどんどん張っていっています。 この石膏ボード、かなりの重量で現場への搬入時には荷揚げ屋さんという力持ちの職人さんをその時だけ雇って現場搬入をしてもらうほどなんです。 ...
枚方市の長尾台二丁目の家では、基礎の配筋検査がありました。 基礎の配筋検査は役所の検査ではなくて、新築なら注文住宅でも建売住宅でも必ずついてくる10年保険のその保険会社による現場検査です。 基礎の検査では事前に登録しておいた基礎の図面を元に検査員がチェックしていきますが、図面に記載事項以外も細かくチェックしていき...
枚方市の長尾台四丁目の家では、予定通り大工工事がどんどん進んでおります。 そして、検査も終了して、電気・ガス・水道の仕込み工事が大工工事と並行して進んでいます。 森田建設では下請け工務店に工事を丸投げせず直接施工をしており、いつも現場に入る職人さんも同じ顔ぶれ。 だから職人さん同士の連携プレイも...
建築確認がおりて、いよいよ建築工事が着工する枚方市の長尾台二丁目の家。 地盤調査の結果、地盤の強度はしっかりあったので今回は地盤改良工事は無し。 ということで、さっそく建物を建てていくうえで重要な設計GLの現場確認です。 建築確認申請図面にもGL設定高さは記載されていますが、微妙な高さの差を確認...
枚方市で注文住宅の工事真っ最中現場の長尾台四丁目の家では、昨日、役所とJIOとのダブル検査の日でした。 といっても弊社の確認検査機関はこの役所とJIOの検査を一度にまとめてチェックしてもらえるので、現場は助かりますね。 この検査では、アンカーボルトや筋交い、耐力壁などの建物の構造躯体がチェックされ...